今日は月が綺麗
今日は月が綺麗。
久しぶりに綺麗な月を見た気がして
愛媛での散歩を思い出し、
散歩しながらキャスしたことを思い出し、
ほんの1ヶ月2ヶ月前ぐらいの話なのに遠い昔のように思えた。
みんなそれぞれの日常を送っている。
今辛い現状に置かれてる人もいれば、楽しくて楽しくて仕方ない人だっているだろう。
辛くったって楽しくたって同じように時間が流れて行く。逆境だって楽しめば良いじゃないか。余裕ないのも楽しめば良いんだよ。辛いことに辛い辛いと嘆いて自分の気持ちも落ち込んでしんどくなるのも別に悪いことじゃないが、俺は同じしんどいことするなら楽しいと思いながらやりたい。それが多少無理矢理でもそれでも俺はええねん。
まぁ、本当にしんどかったら休もう。
無理はあかん。この本当にしんどいかどうか見極める力は大切。こういう自分を客観的に見る力を大切にしたいし養っていきたい。
そんな俺の戯言はどうでもよく、とにかく今日は月が綺麗。また散歩キャスをやりたい。毎日やりたい。
今は電車の中だ。彼女と遊んで来た。家でのんびりして晩御飯は近くのお店で食べた。
明日は何しようかな。生きるのが楽しい。
生きててよかった。北海道最高。
辛いことも楽しい。
あいつには敵わない
あいつには敵わない。
そして、あいつに敵わないことが悔しい。同時に自分が情けなく感じる。
自分は、器も気も小さいくせに大きいフリをして虚勢を張っている。
容量がすぐにいっぱいいっぱいになっていろんなものが怒りやストレスや寂しさとなって溢れ出てしまう。
あいつは器がデカかったのだろうか。それとも上手く処理してたのだろうか。
ぼくはあいつのようにはなれない。悔しい。
しかし、ぼくはあいつのことをそこまで深く知らない。あんな素晴らしい尊敬できる人間を見たことないと思っているのだが、勝手に想像の部分が膨らんで神格化させてるのかもしれない。
あいつがまだ必要だった。ぼくにも彼女にも。
まだ必要だった。
甘えてちゃいけないのはわかる。
しかし、どんだけ支えられてたことか。
変われたのは自分を認められたのはあいつのおかげだ。
あいつは嫌だというかもしれないが
一度でいいから会って感謝の気持ちを伝えたかった。
。
ありでさえ働いている世の中で僕は働いてない。
散歩
散歩したりベンチに座りながらツイキャスを1時間やった後に、アマゾンで買ったものや電気代を支払うためにコンビニへ行った。
コンビニへ行く道中、ブルーハーツのリンダリンダを聞いていた。
歌詞の「愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない
決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ
リンダリンダ リンダリンダリンダ」のところで
彼女のことを思い出して急にテンションが上がって走りたくなって、1人夜道で20メートルぐらい全力疾走した。
サイズの合わないズボンが少し下がった。
支払いを済ませ、人にやさしくを聞きながら家に帰った。
家に帰って妹が僕の顔を見るとブハッと笑った。「なんで笑ったの？」と聞くと鼻くそついてるよと言われた。レジを担当していたのは女性の店員さんだったので恥ずかしく感じたが、笑ってごまかした。
混乱してたこと
僕はつい先週まで、人として好きなのか、異性として好きなのか、尊敬の念で好きなのかどれなのか分からずごっちゃになって混乱することがあった。少しでも彼女以外の他の人を良い人だと思ったり少しでも好意を持ったらいけないと思っていたし罪悪感が芽生えてそれに苛まれて本当に辛かった。彼女だけを見ていたかった。
というのも、自慢ではないが僕は人のいい所を見つけるのが好きで人を褒めるのが大好きなのだ。だから、いろんな人を自然と好きになる。嫌なところがあったとしてもその人の事を受け止めたいとさえ思っている。なので人を人としても異性としても好きになりやすいし、気が多いタイプの人間なので大変なのだ。気が多いのは人対してだけではなく将来の夢も沢山持っていた。お笑い芸人、小説家、宇宙関係の仕事、公務員などなどいろんなものに影響されていろんなものになりたくなったりした。
好きってなんなんだろうと自分で考えてみたが頭がパンクしそうになった。好きってなんなんだろうと考えて行き着く先は、これって本当に好きって感情なのか分からないという考え方だった。感情に理論付けしようとしたらダメだということに気づいた。フィーリングなんだ。そんなこと考えるのは無駄だと気付いてその事を考えるのをやめた。あるフォロワーさんにもこの悩みを相談すると「人ってもともと馬鹿だからその一つ一つの感情を考えたり追ったりするのは良くない」と言われた。
なので、少し難しかったが違う事を考えるようにした。大学受験の事とかこれから先どうしようかという恋愛以外のことも考えるようにした。するとこの、好きの見分けがつかない不安や好きかどうか分からなくなる不安が吹っ飛んで別の不安が出てきた。それは根本的解決にはなってないかもしれないが、心が軽くなった。
どんな好きなのかとか考えてはいけない。勘違いが起きてしまう。僕は彼女のことが好きだから他の人を異性として好きになりたくないと思ってるんだ。だから、まだ大丈夫。もし、彼女以外に異性として好きだと思える人が現れたとしても僕は振り向くつもりはないしそうでありたいと思っている。
色々悩みに苛まれていたが今は本当に気が楽だ。また書いてるうちに考え込んでしまいそうだったのでのここら辺でやめておくことにする。考えることはいいことだと思うが考えすぎる事は良くない。一つ一つの感情を追ったらダメだというフォロワーさんの助言を頭の片隅に置いてこの問題についてはこれからは深く考えないようにする。思考整理ができた。
あひゃひゃひゃひゃ
昨日は大事な用事を済ませた後に、昼食にラーメンを食べに行ってカラオケにまたまた行ってきた。最近カラオケでストレス発散するのが楽しすぎて毎日行きたいと思っているぐらい依存している。お金がいくらあっても足りないので少し頻度を減らしたいと思っている。
ラーメン屋さんに行くのもカラオケに行くのも帰りの電車も全く怖くなかった。朝に頓服を飲んだおかげなのかは定かではないがそれをあいまっているのだろう。
今日はフォロワーさんと昼食にまたまたラーメンを食べた。昨日1人で食べたラーメンよりも誰かと食べるラーメンはやはり美味しく感じて良かった。その後、ジュースを飲みながら色んな話をした。これからも仲良くしたい人だ。
帰り、雹が降ってきた。小粒で小さかったので痛くなかったが寒かったのでさっさと急いで帰った。
今日の用事は終わりだ。というか、用事というのは滅多にない。今日は残りの時間、本か漫画でもよもうかとおもっている。最近全然本を読んでいない。自己啓発書でも小説でもなんでも何かためになることをインプットしたい気分だ。自己啓発書は昔から好きだ。それを実行するかどうかは別として自分が変われる想像をするだけで楽しかったし、良いイメージトレーニングになった。
考えるだけでなにもしない人間だったが最近は少しずつではあるが難しいことややりたくないことにもチャレンジできているような気がする。ほんと気持ちだが。
口先だけのダメ人間は誰からも信用されない。
行動しよう。動け。
突発的に考えてしまう寝ない夜
気づいたら朝だ。絶賛昼夜逆転気味だ。明日は大事なイベントがあるというのにこのままじゃ支障をきたしてしまうため、今日は日中、起きておくことにした。実行してみせる。先程、朝6時頃、お風呂に入った。色々考えた。高卒認定を受かってからの1年半何もしてこなかったことを悔やみ、そして今僕は何をしたいのかを自問自答してみた。頭を洗いながら体を洗いながら考えた。公務員になりたい。行政書士になりたい。司法書士になりたい。脚本家、シナリオライター、小説家になりたい。大学に行きたい。たくさんお給料をもらいたい。たくさん出てきた。
お風呂から出てスマホを手に取りなりたい職業につくためにはどうすればいいのか、ちょっと調べてみた。なんとなく調べてみてわかったことはどれも難しそうだということだ。そして、そっとスマホを閉じ、現実に戻った。
突発的に何かを思って何か行動して結局やる気をなくして何もしなくなるというのが僕の癖なのだから、そのループにはまってることに気づき、とりあえず今しなければならないことをした。これを書き終わってからもやるべきことをやろうと思う。
こうやって自分にブレーキをかけてしまうことは悪いことなのだろうか。可能性を自ら潰してしまってるんじゃないかとも考えたが、僕の場合は中途半端な気まぐれ人間なのでいっときの感情に左右されてはならないのだ。
だから、これで正解なのだ。
などと考えた2018年1月21日の夜から朝にかけてのお話。
この日記も突発的に書いたし、このブログも突発的に開設した。まぁ、日記を書くことは悪い突発性じゃないからいいだろう。かくことで何か紛れる。
またたまに書く。ではでは。
